日 時
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平成13年9月29−30日
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場 所
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秋田県八郎潟水系
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状 況
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水温18前後でマッディ
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1.始め
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深夜移動での八郎。今回で何度目だろうか?
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2.場所
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例年の傾向としては、9月も終わりに近い時期は、比較的にターン等の影響で、承水路がダメージを受けているので、水質が比較的に良いと思われるので、残存湖ベースの釣りを展開する事とした。 |
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3.釣り
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4.悲劇
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5.惨劇
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ルアーを回収し終わって(結局ラインブレイクしたが、何故かサスペンドルアーが浮いてきたので、(^^)v)さて、靴を履こうかなぁ・・・・と戻る最中にそれは起こった。 痛かったのは、後生大事に離さなかったロッドだった。なんと、トップガイドから5cmほどの所でポッキリ。(T.T)しょうがなく緊急手術で、折れた場所でトップガイドを付け替えて何とか対処。(´ヘ`;)ハァ 全く、憑きがない。運に見放されているのだろうか? |
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6.復調 |
しばらくして、キモはゴロタの位置と岩の大きさに依る所が大きいようだと気付いた。 そうなれば、試すリグは常。それもシンカーの重さや、リーダーの長さを変えて、よりバイトの多い物を選択するだけ。色々試したが、Zoomのフィネスに、20cmほどのリーダー、BBのシンカーがベストマッチと結論。 |
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7.復活 | 状況が判れば、しめたもの。調子掴んでからは、そこそこの釣りが楽しめた。 リップの先端よりも、少し先の大きな岩の沈んでいる場所。そんな所を探れば一発だった。 |
元気な八郎バス |
8.絶好 |
仕上げは、狙った所で、狙った魚を仕留めてご満悦。 偏光で大きめのゴロタが沈んでいるのを目視して、少し離れて沖目にキャスト。 慎重にやり取りさせてもらって大喜び。久しぶりに50cm近い魚の引きを堪能。 |
この場所で仕留めた47cm |
9.おまけ | その後、渡辺氏ど同行した流入河川で、久しぶりにウェーディング。本当に釣れそうもない(失礼)川なのだが、さすが地元の穴場。なんと連発で47・48・・・・・まさに八郎水系の恵みを堪能させて頂いた。 翌日も、前日同様の天候でフローターを封印したまま、残存湖を釣り歩く。昼過ぎにようやく風も収まり、東部承水路で念願のフローター。1時間半ほどではあったが、関東のフローターでも釣りを再現すると、春先の爆釣を思わせる程の体験する事ができた。 う〜ん。さすが八郎 ありがとう。 |
ちゃんちゃん。
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